リバティパブリッシングでは、以下の10ステップを二人三脚で行っていきます。初めての方でも確実に出版までフォローさせていただきます。

 

1.出版後のビジョン/ミッションの作成

私たちは、何のために出版するのか?出版した後どうなりたいのか?誰の力になりたいのか?というあなたの気持ちを1番に考えます。売れる本だから書くのではなく、あなたのため、そしてあなたが大切にしている人たちのため、どう出版を活かすことができるのかを1番に考えていただきます。

 

2.出版スケジュールの作成

出版後のビジョンが明確になったら、出版までのスケジュールをたてます。早い方であれば、3ヶ月程度で、テーマ決めから執筆、出版まで可能です。期限を決めないと、ダラダラと先延ばしになってしまいますので、これからテーマを決める方は、3ヶ月~6ヶ月程度でスケジュールを組んでから、始めることをおすすめいたします。

 

3.テーマ決めコンサル(天才性の発掘)

あなたにしか伝えられないことは、当たり前にやってしまっていることが多く、なかなか自分の天才性には気づきません。コーチである和泉梨紗と話していく中で、あなたにしか書けないテーマ、あなたの天才性を見つけることができます。

 

テーマ決めコンサルは、1回で終わる方がほとんどですが、納得がいくまで、何度でもお受けいただけます。

 

4.章立て案作成

あなたは、しゃべるだけでOKです。コーチである和泉梨紗があなたがお話した内容を後ですべてまとめて、章立て案にしてお渡しさせていただきます。あなたは、章立て案に沿って、書くだけでOKです。

章立て案ができた時点で、テーマに加え、誰に向けて書くのか?何のために書くのか?が明確になります。各章の内容や仮タイトル、仮見出しも決定いたします。

書くのが苦手な方やお忙しい方は、執筆代行も承ります。(執筆代行は別途料金&専門分野の場合、内容によってはお引き受けできない可能性もあります)

 

5.執筆(または執筆代行)

リバティパブリッシングで扱っている本は、100ページ~150ページ程度のそこまで長くない本がメインです。多くの方は、2-3日集中して書くことで初稿(第1案)を書き上げることができます。また、集中した時間をとることができない方も、これまでの経験上、2週間程度で初稿を書き上げています。

 

執筆中、パソコンの使い方や原稿の書き方、執筆に関するお悩みなどが出てきたら、24時間365日、個別にご質問をお受けします。今まで一度も文章を書いたことがない方もご安心ください。

 

6.編集

いただいた初稿を元に、初回は、方向性についてのフィードバックを行います。そのフィードバックを元に書き直していただき、2回目以降は見せ方等を含め、原稿を直接直していきます。毎回、個別に丁寧に見ていきますので、2-3回目の原稿でOKとなる方が多いです。

 

7.   タイトル決定

章立て案作成の時点である程度タイトルは決まっている可能性が高いですが、書いていく中で、少しずつ方向性が変わってくることもあります。一度、原稿ができた時点で、その原稿にあったタイトルに変更いたします。人によっては、最初のタイトルのまま変わらない場合もあります。

タイトルはご自身の好きなものでもOKですが、これまで和泉梨紗が提案したタイトルをそのまま使った方は、全員Amazonランキング1位をとっています。

 

8.プロフィール作成

本の内容が固まったところで、あなたの本にあったプロフィールを作成します。プロフィール作成テンプレートをご準備しておりますし、あなたはそれに沿って書くだけでOKです。プロフィールの内容も個別に添削させていただきますので、ご安心ください。

 

9.表紙作成

あなたの想いを最重要視してくれる一流デザイナーさんに表紙の作成を依頼しております。デザイナーさんと直接お会いして、あなたの人となりを理解してもらった上で、いくつかオリジナルの表紙案を作成していただき、その中から1つ選ぶ形となります。

 

10.校正

最後に、誤字脱字、体裁、放送禁止用語等の詳細をチェックさせていただきます。その後、出版申請をしたら、電子書籍は10日間程度、紙の本は2-3週間で出版開始となります。

 

期間中、どんな内容でも何度でも個別にご相談いただけますので、初めての方もご安心ください。あなたが諦めない限り、出版まで必ずフォローさせていただきます。

 

現在募集中のプログラムは、サービスをご覧ください。

 

個別の出版プロデュースは随時受け付けておりますのでお問い合わせフォームよりお問い合わせください。個別コンサル回数無制限となっているため、プログラム生を含め、常時最大8名までとなっております。ご了承くださいませ。